脱法ハーブと非日常的状況

脱法ハーブと非日常的状況

 いつも送られてくるメールマガジンの動画があります。この間、最近話題になっている「脱法ハーブを吸った運転者」という題の動画がでていました。興味があったので見てみてると、自分の自動車の運転席で、きちんとシートベルトまでしていながら、事故を起こして止まった後奇声を発したり、暴れたりしている姿が写っていました。
 前々から不思議だったのですが、いまよく取り上げられている「脱法ハーブ」関連の事件というのは、だいたいが、「脱法ハーブ」を吸った後車に乗って事故を起こすというパターンが多いような気がします。
 まあ、もちろん部屋で一人「脱法ハーブ」をすってドタバタしても事件性はないので、目立つ部分だけがニュースに取り上げられているのだと思います。
 それにしても、なぜ、「脱法ハーブ」を吸う事と車を運転するという事がつながるのかが、何か不思議に思えてきます。
 もしかしたら、人間というものは興奮状態になると「スピードの出る事」(日常生活とは少しかけ離れた状態)に気分が向いてしまうのではないのでしょうか。
 例えば私の大嫌いな「ジェットコースター」にしても、あれは日常的な状態ではなく「興奮状態」でないとのれない物だと思いますし、乗る事で「興奮状態」になる物だと思います。
 そんな風に考えてみると、やはり「非日常的な気分」は「自動車で突っ走っる事」につながっているのではないかと、動画を見て思いました。